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下げの後に「下ひげ」が出た段階では、きわめて高い確率で株価は反転、上昇、もしくは持ち合いに転じます。
ここが仕掛けどころになります!
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大きな上げから下げへの転換点は「上ひげ」です。
上ひげの後ではすぐに利益確定。高く買った場合にはすばやく損切ります。
上げの後には、必ず下げがやってきます。
上ひげが天井のサインです。
窓開けをしながら上昇している時は、その窓開けの直後に買い!
そして、天井を見計らって売りぬいてください。
そして、天井を見計らって売りぬいてください。
上ひげがでると株価は下落する。
売りどきです。
下ひげがでると株価は上昇する。
買い時です。
売りどきです。
下ひげがでると株価は上昇する。
買い時です。
大きな陰線が出たときは、簡単にはとまらない!
損切りをすばやく行う必要がある。
株価があまり上昇下落しない状態を「持ち合い」といいます。
売りが引いて、買いが増えれば急上昇。
買いが引いて、売りが増えれば急下降します。
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