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株・FX・先物などトレードをはじめから丁寧に。
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上昇トレンドのときに、株価が移動平均線まで下がってきたら買いです。

利益確定(利食い)は今までの上昇幅が目安になります。


損切りポイントは移動平均線をはっきり割り込んだところ

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チャートパターンを理解した後は、売買シナリオをつくり必勝パターンを身につけていきます。

売買シナリオ
買いポイント
利益確定ポイント
損切りポイント

株価チャートから読み取るもっとも大切なものは「トレンド」です。

上昇トレンド、下降トレンド、もみ合いトレンドの3つがあります。

トレンドにあったトレードをすることで勝率があがります。


売買ポイントは「節目」を意識することです。

動きがそこでいったん止まり、反転しやすいポイントを「節目」といいます。

「節目」ベスト4
①過去の高値や安値
②過去にもみ合った価格帯
③移動平均線
④トレンドライン

トレンドライン

上昇トレンドの時には安値と安値を結んだ線を引く。これを下値支持線(したねしじせん)といいます。

下降トレンドの時には、高値と高値を結んだ線を引く。これを上値抵抗線(うわねていこうせん)といいます。


注目している銘柄のチャートにどんどんラインを引いて、有効なトレンドラインを探しましょう。

そのラインから何度も株価が跳ね返されているトレンドラインは有効に機能しているといえます。
有効な下値支持線を探せたら押し目買いのメドとしえtも信頼できるものとなります。

株価が下値支持線に沿って動いている間はその株を保有する。
下値支持線まで下落したら買い、株価が上昇して下値支持線からある程度離れたら売り。
という売買をくりかえす。

下値支持線をはっきり下に割り込んでしまった「上昇トレンドの終わり」と考え保有株を売りましょう。

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