株・FX・先物などトレードをはじめから丁寧に。
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下落していた株価の速さが、急に加速したところで買いを仕掛けると成功しやすいです。
その逆に陽線が急激に伸びたときは天井がちかくなっている可能性が高くなります。
大陰線が出現したら、その足の終値、もしくは、次の足の始値のあたりで買いを仕掛けます。
天井付近では値動きに勢いがあります。
株価の位置がとても重要になります。
高値づかみ(高値で買ってしまう!)、つまり上昇する株価をみて、勢いで買ってしまい、買った直後に天井を打って下落してしまう。これが負けのパターンです。
まず突発的な大陰線がでたら、指値で買いの注文を出します。
そして、指値を変更する準備をしていきます。
狼狽売りが出てきたら、すぐに指値を変更し、狼狽売りの注文にぶつけます。
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