忍者ブログ
株・FX・先物などトレードをはじめから丁寧に。
[3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

陰線が続いた後に、小さな陽線が3本出る(三兵)と利幅は少ないが、上昇する可能性が高くなります。

株価が下落していくが、いきなり下からの陽線がでると、その後、株価が上昇しやすい。

上げのトレンドで、小さい陰線が1本でたとき(差し込み線)は上昇のシグナルです。次に陽線が見えた段階で買いがチャンスです。


上げトレンドのなかで、小さなローソク足が3つ分くらい一息つくとあらに上げやすくなる。

長い持ち合いぬけのいきなりの陽線は、売りが途切れ買いが強くなったしるしです。

PR
陰線が出た後に売り買いの拮抗したシグナル、十字線がでると・・・
そこはもう下がらないという合図。
その後に、陽線がでれば反転・上昇のチャンスです。

陰線の後、底値で株価がもみあうと・・・
次の大陽線が買いのシグナル!になります。
売りが途切れて、買いに転じたのです。

株価が急落した後に

下ひげ1本。
下ひげ2本。
トンボ。
が出たら株価が上昇するサイン!

確立が70~80%であるなら、リスク覚悟で買いを入れる決断も株式投資には必要です。
今日は上値が重くなるシグナルです。

頭が3つも並べば、弱気がちになります。
当面の上値限界地ラインと考えられます。
結果として、売りが強くなるのです。

このとき、大陰線がでたら、次の下げの場面では足が完成する前に
売りから入りましょう。

陰線が続くようなら、売りからはいることになります。

株価はその後で、持ち合いに入ったり、反発があっても、下げの始めに仕込んでおけば、対処することが容易になります。

株価の方向が読めたときは、すみやかにその動きに乗りましょう。

下へ行くトレンドの中で、売りを行い、そして次の反発の時点で手仕舞う方法をとりましょう。
下げれば利幅を取り、反発すればすばやく逃げます。

<< 前のページ 次のページ >>
忍者ブログ [PR]
Template designed by YURI