株・FX・先物などトレードをはじめから丁寧に。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
3本目の窓開けで始まるローソク足は、いきなりながくなるのではなく、少しずつ伸びていきます。
ローソク足の動きと板の気配(買いが厚く、売りが薄い)で、その勢いを感じて飛び乗りましょう。
PR
寄り付きから2本続けての上ひげは、明らかな「上値が重い」という状況をさします。
これは、「売りの方向」です。
このスタンスをもちつつ、次の足の形成プロセスをみます。
「売り建て」の準備をしておきます。
予測どおり下げ始めたら大陰線になる確率が高くなります。
売りの仕掛けどころです!
足の形成段階でタイミングよく売り、形成が変わる段階で買い戻し、利益を確定させましょう。
株価が上がって来たタイミングで乗るには、「少しでも早く」が大原則!
株価の勢いが鮮明になってきたら、次の足の作成途中で売買しましょう。
売りに押されて下がり、再び上がって来たときは、株価上昇の要素がきわめて強いことを意味します。
株価の勢いが鮮明になってきたら、次の足の作成途中で売買しましょう。
売りに押されて下がり、再び上がって来たときは、株価上昇の要素がきわめて強いことを意味します。
大陽線が出たら、次の足ができるプロセスに注意しましょう。
次の展開が上げならばすばやく乗り、下げであればすぐに売りです。
足の形成途中でも、買いと売りを行って利益を確定しましょう。
次の展開が上げならばすばやく乗り、下げであればすぐに売りです。
足の形成途中でも、買いと売りを行って利益を確定しましょう。
陰線が出てすぐにそれが消えるほど、買いが入り寄付きと引けが同じ値段のときの形を
「トンカチ」といいます。
この形のローソク足が出たら、きわめて強い上昇の動きになっていくことが予測されます。
というのも、これ以上の下値なら魅力的なので買い!という市場からのメッセージだからです。
デイトレード教室
誰でもかんたんデイトレで勝てる!デイトレ教室を無料開放しています。電話相談・個別指導、全て無料です
ブログ内検索