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株価が急落した後に

下ひげ1本。
下ひげ2本。
トンボ。
が出たら株価が上昇するサイン!

確立が70~80%であるなら、リスク覚悟で買いを入れる決断も株式投資には必要です。
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今日は上値が重くなるシグナルです。

頭が3つも並べば、弱気がちになります。
当面の上値限界地ラインと考えられます。
結果として、売りが強くなるのです。

このとき、大陰線がでたら、次の下げの場面では足が完成する前に
売りから入りましょう。

陰線が続くようなら、売りからはいることになります。

株価はその後で、持ち合いに入ったり、反発があっても、下げの始めに仕込んでおけば、対処することが容易になります。

株価の方向が読めたときは、すみやかにその動きに乗りましょう。

下へ行くトレンドの中で、売りを行い、そして次の反発の時点で手仕舞う方法をとりましょう。
下げれば利幅を取り、反発すればすばやく逃げます。


下げすぎのときは、是正の動きが出てきます。
「弱気の売りが出ているぞ。下げたら買おう」という買い待ちの人もたくさんいるのです。

その後に、陽線が出てくれば、多くの場合、ここは反転・上昇のタイミングになります。

急落した後に上げの予兆シグナルが出れば、まさに絶好の買いのチャンスです。
売り買いが均衡していると、更なる上値を追うには重すぎる展開になります。

つまり、売り抜けるため株価は一度下げる傾向があります。

株価は売りを待っている人が多くなると、簡単には上がりません。

出来高が増えたのに、株価が上がりきらず、トウバになってしまったら、その後は急落になることが多くなります。

実際に株価が下がり、陰線になれば、ここで利益確定や売りを行い更なる下値ですばやく買い戻しましょう。

長い陰線がでたら、よほどのことがない限り、反転上昇はすることがありません。

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