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株・FX・先物などトレードをはじめから丁寧に。
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ボックス相場になったら、下限で買い、上限で売りです。

ボックスの下限のところで、指値の買い注文を出します。

利益確定は、ボックスの上限より少し下のところで売り指値注文をだします。

損切りは、ボックスの下限より少し下に逆指値の売り注文を出します。
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下降トレンドで、上値抵抗線を上に突破したら買いです。

上値抵抗線に抑えられながら下落してきた株が、そのトレンドラインを上抜けしてきたら、上昇トレンドに入ることが多いです。

注意として、トレンドラインを突破した後に押し目をつけることがよくある事です。この場合、移動平均が押し目の目安となります。この押し目をエントリーポイントとしてもいいでしょう。

利益確定のポイントは、株価の上昇に合わせて利益確定のポイント(上昇途中のもみ合ったライン)を上げていくことです。

損切りポイントは、上昇トレンドに入ると読んだが、再び下降トレンドに入ってしまったときです。
上値抵抗線を再び下まわるところが逆指値の注文ポイントです。





「三角持ち合い」を上に突破したら買いです。

三角持ち合いとは、上値抵抗線と、下値支持線にはさまれながら、徐々に上下の振幅が小さくなっていく形をいいます。

三角持合の形を見つけたら、上値抵抗線の少し上に逆指値の買い注文を入れておくといいです。

利益確定は、三角持ち合いの高値と安値の値幅を直前の安値に足した値段が利食いポイント。

損切りは、上放れポイントをはっきり割り込んでとき。



「もに合い」から上放れの動きになったら買いです。

利益確定は上昇を追いかけながら利食いポイントを引き上げていきます。

もみ合いゾーンを割り込んだら損切りします。
上昇トレンドのときにトレンドライン付近の価格で指値の注文をだす。

利食いは今までの上昇幅がもしくは、前回高値を目安に。

損切りポイントはトレンドラインが崩れた(はっきり割り込んだ)ところ。
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